鬱の症状があるけど、病院に行くのは嫌だ…。
病院に通っているが、良くなっている気がしない…。
先生に言いたいことが、ちゃんと伝えられない…。
病院に行っても緊張してしまう…。

 鬱の症状や、不安で押しつぶれそうになった時など、メンタル的にお悩みになった方には、まずは心療内科に通われることをお勧めしております。この時、「心の症状」のほか「身体の症状」にも及ぶことが多く、医療としてしっかりと対応できる心療内科に通われるようにお伝えしております。

しかし、昨今メンタル的なお悩みを抱え心療内科に通われる方が多くなり、満足に「心の症状」のケアに取り組めていない状況もお聞きします。他にも、

・色々伝えたいことがあるけど、診療時間が短く伝えられない。
・簡単な問診と処方だけで、不安が改善されない。
・「こうしなさい」と、答えを押しつけられ信用できない。
・怒られているようで、気分が悪い。
・緊張して上手く思っていることを伝えられない。

などの声も聞く事があります。
このような状況の場合、通われている診療内科の見直しや
心理カウンセリングとの併用をお勧めしております。
もちろん、一部の声をピックアップしたものであり、全ての声ではありません。

しかしながら、不安を抱えているのであれば、心理カウンセリングをご検討ください。
心理カウンセリングでは、医療的なアプローチができない変わりに、
「心の症状」に対するメンタル的なアプローチを重点的におこないます。
・不安な気持ちをしっかりと聴きクライエントに寄り添う
・不安な気持ちになる原因の分析
・不安と対峙する方法
・不安を解消へ導く、考え方
など、皆さまの不安と一緒に向き合います。

「不安」という見えない敵と戦うことに疲れ・悩む…
自分でどうして良いのか分からないが、相談する人がいない。
そんな状況であれば、そのままではダメです。

心理カウンセリングでは、一人では解決できない、改善の糸口が見えないという場合や、その状態になる前のケアをおこなっていきます。「不安」が大きくなってからはもちろん、「不安」が小さいときだからこそ、心理カウンセリングを活用することをお考えください。

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