ストレスで精神的に弱ってくると。さまざまな形のストレスを感じてきます。
朝起きれない。夜眠れないというところから、学校の前にいくと足がとまるなど…
他の人はそれを「だらしない」と言うかもしれません。
もし、あなた自身が「はい。だらしないだけなんで」べつに不安とかないです。
と言うならばよいですが、
でも、心の不安からそうなっているのであれば要注意です。
なるべく早く、診療内科やお近くに心理カウンセリングに通われてください。
<よくある症状例>
- 不安な気持ちになって吐き気がする。
- 会社の近くにいくと足が止まってしまう。
- 人の目を見て話ができない。
- 日曜日に明日(月曜日)のことを考えると胸が苦しくなる。
- 手の震えがとまらない。
- 緊張してお腹が痛くなる。
- 頭が真っ白になって何も考えられなくなる。
- 間違っていると思って人と話ができない。
- 失敗することばかり考えすぎてします。
- 不安な気持ちになると涙がでてくる。
- 自分が嫌で嫌で、どうしようもなくなる。
不安になるのは
あなたが考えている証拠です。
だめな証拠ではありません。
でも、自分のことは客観視できないため
解決できそうでもなかなか解決するのが難しい時があります。
ひとりで考えせずに
誰かに助けてもらってください。
それは特別なことでなく、普通にしてもらって良いことなんですよ。