夫婦問題で心理カウンセリングって？　と思われる方もいらっしゃると思います。
ケンカの仲裁役にやいってくれるの？　それより弁護士の方がいいのでは？
そんな声も聞こえます。

夫婦間の問題、すれ違い、離婚問題は心理カウンセリングで改善・防ぐことは可能です。

知っているようで、知らない仲。
昔は恋人同士でお互いに好き合い、与えあたっていましたが。
今は家族になり、相手が考えていることがわからないし、与えるのでなく自分の欲求を満たしてくれる事を求め合うようになります。相手の気持ちを知ろう、相手を振り向かせようという気持ちがなくなってくるともう昔のようなコミニケーションが取れなくなってきます。

そして怒るのがすれ違いや離婚など。

離婚まで考えたことは勇気のあることです。
でも、そこまでの勇気や決断ができたのであれば
それよりももっと簡単な心理カウンセリングを受ける決断をしてください。

後悔してからでは遅いです。